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     この本はどんな人を対象として書いたのか(2007.4)

 このコーナーでは、少し補足的な事を書いていきたいと思います。

 この本(性を大切にする恋愛のすすめ)は、恋愛について書いているので、
ターゲットとなる読者層は、恋愛に関心のある中学生位から大学生位の年齢に
該当する、主に女性を対象として書いています。

 この本は、現代の恋愛スタイルを批判しているわけではありません。
恋愛は自由であり、個人個人が自分の考えで自分の恋愛スタイルを決定して
いけばいいのです。

 自分が確信を持って恋愛をしている人や、本当に信じられる相手とめぐり
合った人などは、この本を読む必要は無いでしょう。

 恋愛はそれこそ人類が、男性と女性として存在した時から繰り返されてきた
普遍的な事ですが、時代や国によっては、自由な恋愛が認められず、親や他人が
決めた相手と結婚させられたりするケースも数多くありました。
その点、今の日本は自由意志で相手を決める事が出来、幸せだと感じます。

 しかし、自由意志で相手を選ぶ事が出来ても、人はその時代の風習や慣習に
左右されやすい面を持っています。
本、テレビ、インターネットあるいは友人から、好きな相手となら恋愛中に
セックスするのは普通の事という考え方が広まってくれば、それに左右されやすく
なるのです。
はたして、そんな慣習は自分にとってのメリットは何なのか。
そして、デメリットは?。

 自分を振り返って考えてみた時、そんな時代の雰囲気に流されかかっている
ような気がしたなら、この本を読んで一度立ち止まってみてはいかかでしょうか。

 自分の人生そして恋愛は、全て自分で決めていきたいもの。
恋愛を始める前、又は恋愛中に少し考える機会を持ってもらえたら幸いです。

 本を買わなくてもこのホームページを見た何人かが、時代に流されない自分を
大切にした自分スタイルの恋愛をして、今より幸せに近づいてもらえたら、と
願っております。